今日見たり読んだりしたもの: 本:最速への挑戦 新幹線N700系開発(編:読売新聞大阪本社) 映画:サイドカーに犬 ドラマ:牛に願いを(第1話)

本屋さんを何気なくぶらついている時に目についた一冊の本。それが新幹線開発の本でした。 読めば読むほど知らなかった世界が広がっていました。

グラム単位の軽量化、消費電力の削減、空気抵抗や騒音の問題、車体の傾きや乗り心地などなど… 乗っている方は何も考えずに座っているだけですが、それくらい自然な状態を作り出すのに数多くの技術者達が苦労を重ねて作り上げた乗り物なんだなぁと思いました。

半世紀前には夢の超特急だったものが今は普通に走っている世界。 求められた要求をいかにしてやり遂げるか? そうやって技術者は腕を磨きながら形を残していくんですね。

それはソフトウェアの世界でも同じだと思います。 たとえ自分の名前が表に出なかったとしてもソフトは残ります。 プログラマーはあくまでも裏方。 存在を感じさせないさりげなさがカッコイイのかもしれませんね。

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