式典の帰り、なつかしい人と会いました。最初の業務でいっしょだった人。まだ社員になる前なのでかなりの年数が経ちます。
彼はまだ当時の場所で業務しているそうです。コードを書く機会が減ってしまったと言っていました。
同じ場所に長い間いると、徐々にメンバーをまとめていく役割になるのは当然のことなので、今から昔のような実作業のみというわけにはいかないさという話をしました。

会社的にはローテーション希望を出せば考慮してもらえるはずなので、強く願っていれば変化があったはず。けれど、そこまでしていないような感じを受けたので、それだとしかたがないかも・・・と内心思っていました。
彼もコードを書いている時が一番楽しかったと言いました。一つの目的に対して、あれこれと処理を考えるのが楽しいそうで。
と、そこまで聞いて、「あれ・・・そうなのか・・・」と、素直に同意できない自分。
自分もコードを書くのは好き。大好きです。けれど、ものが仕上がっていく過程を見守る、出来上がって自分以外の人に触れて感想が返ってくるという全体が好きなのであって、処理を考えること自体が好きというわけではないような。
そうなんです。コードを書くだけなら何も仕事でなければいけないということはないんです。そうか・・・これが普通の反応なんだよなぁって。
自分的には仕事と趣味が混ざり合っているので少し違った考えになっているのかもしれませんね。
仕事では商品としてのものを仕上げるということを目的に、
趣味では作っているものが出来上がっていく過程を楽しむのを目的に、
という感じで切り替えているようです。と、客観的に考えるいい機会になりました。

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